2022年10月07日

スラヴ語

先日映画「ナワリヌイ」を見てきました。
https://transformer.co.jp/m/Navalny/
ロードショーから時間が経って、もう見られないかと思っていたら刈谷日劇で午前10時から公開中です。
https://eiga.com/movie-theater/97181/23/230501/4124/
ロシア語と英語がメインですが、劇中でべリングキャットのメンバーとナワリヌイの交わす会話が聴きなれない言語でした。ブルガリアの人との会話でしたので「これがスラヴ語だろうか」と推察しました。今年の夏休みに、チェコからの留学生をアシストした時に「君は何か国語が話せるのか」と尋ねたところ「チェコ語と英語、スラヴ語が話せる」と答えたのです。
「何国語」と「何方言」と言うのは、実は明確な線引きがありません。明治政府が「標準語」を編み出す過程でかなり無茶なこともやりました。英語が通用することで便利なこともありますが、失ったこともあると自覚しています。
posted by nora_asuke at 15:16| Comment(0) | #映画

2022年08月19日

刈谷日劇

先日刈谷まで行って「アプローズ アプローズ」という映画を見てきました。
http://applause.reallylikefilms.com/
上映は昨日までで終わっています。
「刈谷日劇」は初めて行った映画館です。昔「劇場版ヱヴァンゲリヲン」を刈谷の映画館で見た記憶がありますが、別の場所だったと思います。
劇場は5階で、1階がパチンコ屋さんでしたので、最初気付かずに通り過ぎました。コインパーキングに駐車するつもりでしたが、パチンコ屋さんと併営でしたので駐車料金は無料でした。
http://kariyanichigeki.com/
来てみれば、名演小劇場やシネマテーク並に渋い名画座でした。
駐車料金が要らないことがわかりましたので、名古屋へ行くよりお値打ちかなと思いました。
posted by nora_asuke at 18:08| Comment(0) | #映画

2022年08月15日

長崎の郵便配達

敗戦の日の今日、映画「長崎の郵便配達」を見てきました。
https://longride.jp/nagasaki-postman/
「タウンゼント大佐」という名まえに聞き覚えがあるな、と思ったら「ローマの休日」のモデルになった悲恋のカップルの男性の方だったんですね。私が生まれる前のことですが、当時は大変なスキャンダルだったことでしょう。
朝9時20分の上映でしたので、8時50分にMOVIX三好に到着すると、開場前の人だかりができていました。多くはポケモンかワンピースがお目当てだったようですが「長崎の郵便配達」もそれなりに混んでいました。と言っても小さめの劇場に20人いるかどうかというところです。
私の座席の近くで「何十年ぶりかに映画を見る」という高齢の女性がいらっしゃいました。若いカップルとご一緒でいたので、帰省された娘か息子夫婦とそのお母様といった風情でした。始まる前は久しぶりに見る映画に少し興奮気味でしたが、見終わってから「思ってたのと違った」とお連れをがっかりさせるようなことをおっしゃっていました。邦画だと思ってたのに、ほぼ全編英語だったためでしょうか。
タウンゼント大佐のもとの声をナレーションに使っていたのですが、カセットテープに録音された音声を映画で聴くに堪えるようにするには相当の技術を要したことと思います。また、浦上天主堂の司祭様が見事なフランス語で会話されていらっしゃいました。
原爆で背中を大やけどした「スミテル」少年の写真にも見覚えがあります。タウンゼントさんとスミテルさんが会ったのが1982年ころでしたから、私もちょうど「テンフィート運動」などで核兵器廃絶のための活動をしていました。
歴史が確かに動いていると実感した映画でした。
posted by nora_asuke at 15:42| Comment(0) | #映画