2022年08月05日

リノベ

月曜9時の「競争の番人」に続く時間帯の「魔法のリノベ」も楽しく拝見しています。杏さんと波留さんの見分けが難しいのは私の歳のせいでしょうか。
「競争の番人」の原作本は図書館にリクエスト中です。先日「サイン入り原作本プレゼント」も応募しましたので、うまくいけばゲットできるかもしれません。
「魔法のリノベ」は原作がコミックですが、「あいち旅eマネーキャンペーン」でAmazonギフトをもらったので「これを買って、BOOKOFFで売る」という少しいけないことを考えました。ところが、Amazonのサイトを見ると、「魔法のリノベ」の第1巻がkindle版無料になっていました。速攻ダウンロードして読みましたが、どうやらドラマの出来の方が格段にいいようで、2巻目以降は買うに及ばす、という結論を出しました。
ドラマの中では、CADというのでしょうか、コンピューターを用いて次々と立体的なリノベアイディアが提示されます。初回放送の古民家物件なんて、まるで我が家を見ているようでした。具体的に「○○百万円」と提示される金額を聞いて、正規雇用の教員だったら出せない金額ではなかったのに、とため息をついています。
posted by nora_asuke at 15:29| Comment(0) | #シナリオ

2022年07月27日

月9ドラマ

フジテレビの月曜9時と言えば、「トレンディドラマ」を牽引した放送時間です。その今期の「月9」、「競争の番人」が最高に面白い。毎回番組冒頭で、政府広報かと見まがうような「公正取引委員会」の説明があります。
すでに第3回の放送が終わって、ブライダル価格のカルテルという問題が一応の解決を見ました。次回から更なる展開を見せる模様です。
主人公の驚異的な記憶力で文書を再現する、というイマドキなキャラクター設定がなされています。映画「レインマン」で有名なになった「サヴァン症候群」だと思われます。「レインマン」は精神病院で暮らしていますが、近年は精神病棟のあり方が変わってきたことと「自閉症」とひとくくりにされてきた症例に対する理解が進んだことで、「ちょっと個性的だけど、周りにいるよね」という存在になっているようです。まあ、面白おかしく描くのが「ドラマティック」という語源ですからドラマを見る分には楽しく見ています。
ドラマの中でたびたび「コウトリは弱小省庁」と自嘲的なセリフが出てきます。しかし、今週(第3回放送)の中のセリフで「前例がないからやらない、という役人ばかりじゃない」(私の記憶による)という、あるべき公務員の姿勢が描かれていて、「その通り!」と快哉を送っていました。
posted by nora_asuke at 14:37| Comment(0) | #シナリオ

2022年06月20日

あれ?おもしろい!

「未来への10カウント」が終わってしまって「キムタクロス」になっていましたが、今クールのドラマ「今度生まれたら」も予想以上に面白かったです。
内館牧子さんはシナリオセンターの先輩にあたり、私がシナリオ修行をしていた頃にイケイケでした。その後横綱審議会員になったり、大学院に進学されたりとますますご活躍です。この「今度生まれたら」では「原作 内館牧子」となっていて、脚本には3人のお名前がありました。小説は2020年発行で、脚本のお3人は中堅から超若手のようです。
内館牧子という名まえと、松坂慶子さんが主演ということで初回を拝見したところ、正直ちょっと古臭い作りだな、と思いました。語弊があるのを承知で言えば橋田寿賀子さん風というか。ただ、孫世代の役者さんたちのセリフがイマドキなのは、注目していました。
そして昨夜の最終回で、見事な着地点を見せていただきました。どこまでが内館さんのアイディアでどこからが製作スタッフのお手柄なのか判然としません。
最近図書館の本がなかなか回ってこなくて、「予約」も「カートに登録」もできずにいます。申し訳ありませんが、買ってまで読もうとは思っていません。
posted by nora_asuke at 18:28| Comment(0) | #シナリオ