2024年06月15日

学校訪問 at アンカラ

トルコでは、もちろんですが観光以外の日程も組まれていました。そのうちの一つが学校訪問です。年齢的に幼稚園相当から高校生までの学年が1か所で勉強している私立学校です。
私たちを案内してくれたのは、中学生の3人の女子です。学校案内をすることで、授業の単位に認定されるのだと言うことでした。かなり達者な英語でしたが、トルコでの第1言語はトルコ語です。彼女たちにとっても英語は「学習した言語」です。話すスピードはネイティヴ並みでしたが、用いる構文や単語は日本人メンバーでも理解できる内容でした。
その彼女たちと先生、日本とトルコのメンバー全員で、校長室でお茶をよばれました。校長先生が「英語はできない」とおっしゃったのは本当なのかご謙遜なのかは判然としません。自己紹介から始まって、その日見学したあれこれを英語でやり取りしました。
私は「Have you ever been abroad ?」とか「How many countries have you been ?」とか、英検の二次対策でやったような質問を繰り出しました。
そのうち、校長室にかけてあった壁時計が止まっていることに気づいた私は「What time is it ?」という英語初心者が必ず学ぶフレーズを口にしました。
この場合、私が期待する答えは「正確な時刻」ではありません。私は腕時計をはめていて、それを見れば時刻はわかるのです。案内の女生徒たちは笑いながら「この学校の時計は、どれもいつも止まっているのだ」と話してくれました。その後を引き取った先生と校長先生から「学校運営の予算が限られていて、時計は後回しにされているのだ」という説明がありました。
この時のやり取りを、トルコメンバーが記憶していたのでしょう。その後、トルコメンバーでも英会話に難のある何人かが私を練習台にするような英語の質問をしてくるようになりました。
別の日には、喫茶店でお茶を飲む際に「トルコ茶かコーヒーか」と聞かれ私は「Tea please.」と言って待っていたのですが、いつまで待ってもチャイが運ばれてきません。その代わり誰のものでもないカフェオレが一つテーブルにありました。私が「Tea please.」と言った後に、カフェオレを頼んだ日本メンバーがあり、私が「オレがあるならオレにすればよかった」と日本語で言ったのをトルコメンバーが察知して変えてくれてあったのです。実はトルコメンバーはGoogle翻訳を駆使して日本語での会話をすべてキャッチしていました。ありがたくも不思議な経験でした。(続く)
posted by nora_asuke at 11:14| Comment(0) | #語学

2024年06月02日

befor Turkey

カテゴリーを「語学」にしました。出発する前にトルコ語のテキストを2冊買って、とりあえず「メルハバ」くらいは覚えようと考えました。
出発前は本当に気楽に考えていて「旅行用一言フレーズ」みたいなテキストを求めたのですがてんで役に立たなくて、文法にも触れた割と本格的なものを買い足しました。車の中でCDをかけっぱなしにして、時々文字を拾うくらいのことでしたが、一緒に行った他のメンバーが、現地で「『こんにちは』はどういうの?」みたいな会話をしていたのに比べると一日の長がありました。
ところで、私たちがトルコに招かれたのは「EVAプログラム」というAFSトルコの正式な要請です。ヨーロッパ圏内では割と頻回に行われているらしいですが、私に負けず劣らずのんきな日本人チームは「EVAプログラム」について何にも知識がなく、着いてびっくり!!!な毎日を送ることになりました。
海外渡航がはじめてなんていうシロートはいなかったのですが、往復の航空券を各自で用意するとか言われて、私にはかなりハードルの高い旅行になりました。「セントレア⇔トルコ」という直通路線はなかったので「イスタンブールで合流しよう」と言われ、「羽田からご一緒してください」と半泣きのLINEを入れました。
「羽田⇔イスタンブール」「イスタンブール⇔アンカラ」のトルコ航空のチケットをそれぞれ手配したわけですが、当日羽田で顔を合わせるまで不安で仕方がなかったです。
おまけに、私は出発する日の前日に「第5回あつたの杜連句まつり」を開く予定になっていて、熱田神宮からセントレア近くのホテルに直行して1泊後に羽田へ向かうという、超人的なスケジュールでした。無事に帰国したから明かせる日程です。('◇')ゞ(続く)
posted by nora_asuke at 11:43| Comment(0) | #語学

2023年11月21日

ヴァーチャル世界旅行

「世界旅行に行きたい」気持ちが消えません。と思っていたら、NHKの語学アプリを利用して仮想世界旅行に出ることになりました。
テレビの画面からQRコードを読み込むようにと案内があったのですが、我が家の茶の間にはWIFIが届いていないので、改めてホームページからダウンロードしました。以下がそのホームページです。
ご利用を希望される方で、このブログを、スマホまたはタブレット端末でお読みの方はそのままダウンロードできます。パソコンでお読みの方はメールなりクラウド保存なりでスマホに転送してください。ご利用は無料です。(ただし、テキストを購入する画面が現れます。紙のテキストは有料です。「中国語」のテキストは「試し読み」で無料で読める部分がありました。)
私は、テキストなしで耳だけで聞いていますが、15分聞き終わると「トロフィー ゲット」、トロフィーを5つ集めると最初の目的地ソウルまで行けるらしいです。
8言語の放送があり、私は今のところ「フランス語」「中国語」「ハングル」を聞いています。
「NHKプラス」「らじるらじる」とも異なるサービスです。ネットサービスは便利ですが、使いこなすのに知識が必要です。
posted by nora_asuke at 15:25| Comment(0) | #語学