毎年恒例の「日本連句協会総会」に行ってきました。東京江東区民会館です。時々大阪で開かれたりして、一昨年は「ひのとり」で日帰りしました。浅草かいわいで娘と一泊したこともありますが、「東横イン」のクラブ会員になったこともあり、今年は早めにホテルを予約しました。
「ジパング俱楽部」ではどうせ「ひかり」にしか乗れないので、当日自由席を買えば何とかなると思っていたら「じゃらん」から行楽シーズンに向けたクーポンが届きました。そういえば3連休の最中です。せっかく一泊するなら何か面白い体験ができるかもしれないと「江戸文字体験」の予約をしました。
時間帯を「午後3時から」に指定して、午後1時ごろには東京駅に着きました。ホテルと「創藝館」が至近なら先に荷物を置いて手ぶらで出かけることも可能でしたが、浅草にある「東横イン」はどこも満室でした。
「創藝館」の最寄り駅「錦糸町」で降りて、ウーバーで移動しようと思ったら、駅の周辺ではウーバーの乗車ができないのでした。アプリの地図で「ここまで移動してください」と表示されるのですが、土地勘のないところでは100メートルほどの位置関係がつかめない。交番で尋ねて交差点を渡った場所でスマホをかざしても所定の位置にたどり着けない。車に乗れば10分くらいの距離だとはわかっていても、焦れば焦るほど所定の位置にたどり着けない。
ギリギリ午後2時50分に「創藝館」にたどり着きました。店舗とアトリエが若干離れていますが、どちらも知っている人じゃないとわからないような入り口です。ウーバーの運転手さんが心配そうでしたが、「江戸文字」と江戸文字で書かれた看板を見つけ、「じゃらんで予約しました」と中へ入りました。
体験そのものは、たいそう充実していて「紡庵」という提灯を一つこさえてきました。
さて、ホテルへの移動に再度ウーバーを頼みました。今度はアトリエの前から乗車可能で、「いい体験をした」と満足感に浸っていたらなんと、スーツケースを持ってくることを忘れました。気のいい運転手さんが「店に電話しないと留守になるかも」というので、慌てて電話してアトリエに戻ると、親方がスーツケースをもって通りで待っていてくれました。
さて、ウーバーとの契約は乗車時点で決まります。私のうっかりで遠回りをさせてしまったのですが、乗車料金に割り増しはないはずです。
運転手さん、ありがとう。