2022年04月14日

出雲旅行 2

ホテルの朝食はビュッフェスタイルでした。使い捨てのビニール手袋をはめて取り分けることになっていました。また、コーヒーは紙コップとふたが用意されていて、部屋へ持ち帰ることができました。各フロアには「毎日新聞」が自由に持って行けるように置かれていました。
ホテルから松江城まではほぼ1時間です。念のためETCカードも持参していましたが、国道がまっすぐ通っていて快適なドライブでした。
「ブラタモリ」の中で松江城の堀川を遊覧船で巡ることができるとありましたので、駐車場に着くとすぐに乗り場へ向かいました。途中で乗り降りすることもできる「一日乗船券」を買い求め、ちょうど出発するところだった船に乗り込みました。切符売り場で名前と電話番号を書く小さな紙に記入を求められました。コロナ発生の際の連絡先です。この小さな紙をこの日行く先々で書くことになります。
船に乗り込んだのは総勢8人。小さな船ですのでバランスをとるため左右に4人ずつ座るよう言われました。船内は下足禁止です。「ブラタモリ」でも紹介されていた通り、途中屋根を下げる必要があるので、出発してすぐにその予習をしました。予め知っていた人と知らなかった人がありましたが、船頭さんの馴れたレクチャーで全員土下座ほども頭を下げる練習をして出発しました。
堀川を一周する間に4回屋根を下げる箇所がありました。他にも、民家の続く場所ではマイクの使用を控えるとか、外来種のミドリガメが成長してなかなか乙な景色になっていたり、船頭さんの名調子で1時間ほどのクルーズを楽しみました。
船を降りて松江城に入ったのが11時頃です。おやつを食べようと入った甘味処で「蜆ご飯のおにぎり」があり、美味しくいただきました。松江城内には、忍者姿の案内人もいました。お城の左手にある洒落た洋館では結婚式の前撮りに来たと思しき一行がいました。
「一日乗船券」を提示すると、お城界隈の施設が全て1割引きで入場できます。それぞれ200円〜300円のところを小銭を払いながら見学し、「小泉八雲記念館」で「小泉八雲暗誦読本」という日英対訳の教科書のような冊子を購入しました。昔、ECCジュニアの暗誦課題で「MUJINA」という短文を暗誦させたことを思い出しました。
小泉八雲が松江に居住したのはわりに短い期間で、その後熊本や神戸で英語を教え、晩年は東京で過ごしたようです。今「Wikipedia」を見たら、自分の息子に英語を教えることをレオニー・ギルモアに頼んだことが書いてありました。「野口米次郎」というこのブログの記事(2017年8月18日)があります。なんだか因縁を感じます。
日本人は神様が八百万人いてもかまわないという信仰と呼べないような信仰を持っています。宗教的な争いを避ける上で、憲法9条とともに重要な世界観ではないかと感じた次第です。
レンタカーは返却する前にガソリンを満タンにする必要があります。指定されたガソリンスタンドに着いたのが午後4時過ぎ。バジェットレンタカーの事務所で無事返却して空港まで送ってもらい、午後6時20分のフライトで県営名古屋空港に戻りました。
往路には「知立経由名古屋駅からあおいバス」でしたが、帰路は「あおいバスで名古屋栄から名鉄豊田線」で梅坪駅に戻りました。
「フジドリームエアライン」では、シニア割引き適用座席が残り1席と表示されていたのでした。松江城での階段を登り降りしたり、自分でレンタカーを運転したり、61歳という年齢ぎりぎりの愉しみを堪能した二日間でした。(終わり)
posted by nora_asuke at 11:57| Comment(0) | #旅行

2022年04月13日

出雲旅行 1

フジドリームエアラインで、出雲旅行へ行ってきました。4月の予定が決まった3月末に、月・火に一泊二日で行けることがわかったので速攻予約を取りました。航空券をとってから、宿泊と移動手段を考えて「じゃらん」でホテルとレンタカーを予約しました。全く気ままな一人歩旅です。
レンタカーを自分で運転するのは初めてです。と思ったのですが、これまでも自分の車が車検や修理で乗れない間に手配してもらっていたのはレンタカーでした。いつも乗っている以外の車を運転するのは、実は嫌いではありません。カーナビさえあれば知らない土地でも問題なかろうと、「バジェットレンタカー」という軽自動車専門の業者に予約をしました。
今回は梅坪駅朝5時半発、県営名古屋空港7時50分発という強行スケジュールでした。コロナ前には「豊田市駅発日帰りバスツアー」というものにも何度か参加して、就寝時間を早くすれば早く起きられることもわかりましたので、前日は8時に就寝して、朝暗いうちに出発しました。
「出雲縁結び空港」に到着したのは9時でした。「バジェットレンタカー」さんがロビーまで出迎えてくれましたが、私は機内食に出されたロールパンを食べるためラウンジに立ち寄り(コーヒー他ドリンクサービスがある)、10時にもう1度迎えに来てもらいました。「バジェットレンタカー」さんで、契約書を認め、カーナビの操作を教えてもらって出雲大社へ向かいました。駐車場が無料だったのでいくつもある賽銭箱に小銭を入れて「2拝4拍手1拝」をし、隣にある「古代出雲歴史博物館」へ向かいました。出雲大社が平成の大遷宮を終えたばかりだということは全く知らなかったので、その立派さに唖然として3時間ほどもそこで過ごしました。おりしも岩手県では時ならぬ「真夏日」を記録したほど高温に見舞われた日でしたので、エアコンの効いた博物館内で過ごしたのは大正解でした。車に置いてあった荷物が熱を帯びていました。
近くに「出雲阿国の道」があって、阿国が晩年に連歌に親しんだことを知りました。また、郵便局を探し当ててATMを利用できたのは、カーナビと「ゆうちょ銀行」という全国一律営業のサービスのおかげです。
「出雲大社」と「出雲阿国」を見た後、どこへ行ったらいいかわからなかったので、とりあえずホテルに向かいました。
ホテルでは朝食しか予約していなかったのですが、小さなおかずがいくつもついた御前がお手頃価格でしたのでそれを頼んで、ホテルで貰った地図と博物館で買ってきた「ブラタモリ」を見て翌日松江城へ向かうことにしました。
ホテルでテレビを見ていたら、厚切りジェイソンさんが「scratch」の番組(Eテレ)をやっていました。ジェイソンさんは我が「テックアカデミージュニア」のCMにも起用されていたので、少し中立性に欠けるのではないかと思いつつ、興味深く拝見しました。(続く)
posted by nora_asuke at 16:34| Comment(0) | #旅行

2019年12月02日

しば漬け食べたい

「しば漬け食べたい」のCMで一世を風靡した山口美江さんは、7年前に急逝されました。バンリンギャルという言葉も古くなりました。
先週の金曜日、日帰りバスツアーで京都へ行って来ました。4月に北陸へ行った時と同じ会社のツアーです。今回は税込み6500円でしたが、かなりお値打ちなことに変わりはないです。行き先は、南禅寺、永観堂、錦市場、嵐山、大石酒造という酒蔵です。北陸ツアーの時のようなあからさまな高額物販はありませんでしたが、車内販売でお漬物5種1000円なりというお土産の斡旋があり、自分用に一つ買い求めました。
我が家では、おばあさんが冬は大根と白菜、夏は瓜の漬物を作るのを自分の義務だと思って励んでいるので、私は原則的に漬物を買うことができません。美味しいんですけど、たまには「しば漬け食べたい」気持ちに駆られます。
今日、オフィスでコメを炊いて、お惣菜屋で買った酢豚と↑で買った漬物の一つ「ゆかりむらさき」をいただきました。大変おいしゅうございました。
漬物は1パックが50グラムほどですので、今日は1パックの半分を食べました。
格安ツアーは、昼食が程よく粗末で、嵐山のレストランでいただいた湯豆腐はそれだけで皆さんお腹が膨れたようです。以前、お着物屋さんの招待で南禅寺で湯豆腐をいただいた時は、20万円もする帯を買う羽目になってしまいまいました。今回は、5500円の清水焼のお抹茶茶碗を買ってまいりましたので、ぜひまた「お勝手流」のお茶会など催したいものだと思っています。
posted by nora_asuke at 13:42| Comment(0) | #旅行