2026年02月04日

熱田万句

2022年に「愛知県連句協会」として「コロナ終息祈願百韻」を熱田神宮に奉納しました。対面による「あつたの杜連句まつり」が開催できなかった代替案です。初代愛知県連句協会会長で、桃雅会会長だった壽子様のご尽力です。その後、桃雅会の催事だった「歳旦帳」奉納を「愛知県連句協会」の事業として受け継いでいます。
ところで、平成17年(2005年)に「愛・地球博」という「万国博覧会」に合わせて「平成万句」興行が行われたのでした。全国展開で参加者がありましたので、県外の方に「熱田神宮奉納」のお話をするとこの「万句奉納」を再度行うのか、と思われる向きがあります。
「万句」というのは「百韻」を100作品集めたもので、それはもうたいそうな事業です。「平成万句」の時には、ころも連句会は合宿で百韻を巻いたのですが、私はその合宿に参加することがかなわず、会場になっていたホテルにFAXで付け句を送信して1句参加することができました。
先日、今年の「歳旦帳」を奉納して「今年も無事一年を過ごせますように」と神頼みをしてきたのですが、「令和万句」というのもありかな、とちょっとだけ考えました。

今日の政策はこちら。
「テロ」と宗教は別物です。異なる諸文明間の対話と共存に「連句」が役に立つのではないかと思っています。
posted by nora_asuke at 13:34| Comment(0) | #俳句、川柳

2026年01月28日

伝統文化と表現

昨日はころも連句会の例会でした。今年になって最初の集まりですので「初懐紙」ということになります。
「懐紙」というのは、お茶席などで用いる小さな和紙で、二つ折りにして使います。連句はこの「懐紙」に書きつけることが本来でしたので、二つ折りにした「懐紙」を綴じて「初折りの表」「初折りの裏」「名残の表」「名残の裏」の4面からなります。
「連句」と聞いて「なんですか?それ」と言われることが多いです。私が毎年国内の方々に出かける「国民文化祭」は文化庁の行事です。今wikipediaを見たら、1986年に当時の文化庁長官・三浦朱門さんの提唱で始まったとか。まる40年ですね。
日本の文化は、おそらく世界中で注目されています。世の中が資本主義になるよりずっと前からです。「議会制民主主義」が始まる前から「話し合いで作品を作る」連句の伝統があったことを誇らしく思います。

↓は日本共産党の文化政策です。アニメや漫画の作品を支えることも書いてあります。

また、昨日は名古屋で志位議長を迎えて演説会も行われました。
posted by nora_asuke at 10:10| Comment(0) | #俳句、川柳

2025年11月14日

他流試合

私が「note」に投稿を始めたのは2021年です。「テックアカデミー」のコミュニティサイトで勧められたのですが、「note」自体の始まりは2014年です。SNSの中では新しいですが、掲載される文字数が多いので、プロの作家さんもサイトを持っていたりします。
その「note」の中で連句を巻いている方がいて、通りすがりに一句付けさせていただきました。
主宰の「カンナ」さんは存じ上げませんが、句自体を評価していただいてとても嬉しかったです。
posted by nora_asuke at 10:59| Comment(0) | #俳句、川柳