2022年07月18日

今月の連句ROCK 20220718

本日連句ROCK作品を巻きました。

  連句ROCK「海の日」の巻
                  捌 出原樹音
1 海の日や帰国した子の笑顔見る    樹音 晩夏
2  音だけを聞くおいでん花火     ちこ 晩夏
3 コロナ禍もものともせずに旅に出る  ちこ
4  畳の部屋でたてるお抹茶      樹音
5 世の悪を月に替わって仕置きする   樹音 三秋
6  女性議員は強くしたたか      ちこ
2022年7月18日 首尾
於 とよた市民活動センター

市民活動センターに会場を移して2度目のROCKです。今日は祝日だったので、活動センターのあるT-face9階は小さなお子さんを連れたファミリーで賑わっていました。
コロナも3年目の夏休みです。中学生・高校生の中には学生生活すべてがコロナ禍という気の毒な生徒もいることでしょう。東京工業大学がステイホーム期間中に配信した「STAY HONE, STAY GEEK」というサイトのURLを貼り付けておきます。
https://www.titech.ac.jp/news/2020/046994
posted by nora_asuke at 17:24| Comment(0) | #俳句、川柳

2022年05月23日

今月の連句ROCK 20220523

本日、連句ROCKを巻きました。

  連句ROCK「枝下用水」の巻
              捌 出原樹音
1 夏きざす枝下用水資料室       八穂 初夏
2  原爆の日に問うウクライナ     樹音 晩夏
3 糟糠の妻が国会目指すらん      ちこ
4 「救われてんじゃねえ」と女子高生  樹音
5 新着の絵文字交換望の月       八穂 仲秋
6  市民活動センター予約       ちこ
2022年5月23日 首尾 於 とよた市民活動センター

私が癌の手術後、オフィス「Here Come The Sun」を会場に連句ROCKを巻いてきましたが、本当に久しぶりで会場をとよた市民活動センターに戻しました。松坂屋が昨年閉店して三越になりましたが、売り場面積は広くなく、9階のフロアは広く子ども向けに開放されていました。
「枝下用水」は豊田市内を潤す農業用水です。漏水が問題になっている明治用水と同様都築弥厚によって立案されたそうです。小学生の時安城に住んでいたことがある私は、都築弥厚が明治時代に掘削までしたのだと思っていましたが、枝下用水も明治用水も弥厚没後に完成したようです。
「救われてんじゃねえ」は上村裕香さんの小説から。新潮社のR-18文学賞作品です。
市民活動センターの予約はネットでできるようになりましたので、次回は7月18日(月曜・祝日)午後1時です。
posted by nora_asuke at 16:13| Comment(0) | #俳句、川柳

2022年05月21日

無事終了

「第3回 あつたの杜連句まつり」を無事終了いたしました。といっても「歌仙」を巻くには時間が足らず、残りは文音で仕上げる予定です。
今回は、まだまだ「コロナ終息」とは言えぬ状況から「愛知県連句協会総会」を兼ねた内輪の集まりでした。昨年、一昨年と開催を見送りましたので、一仕事終えたという感慨はひとしおです。
最近コミックや小説でも連句が取り上げられ「連句、来てるぞ」という感触を得ています。
6月には「第2回 リモート連句大会」を控えています。
そして参議院選挙が待っています。
posted by nora_asuke at 17:50| Comment(0) | #俳句、川柳