2022年11月16日

美ら海おきなわ文化祭 11

「awabar」の若い店長さんは、私を見ると破顔一笑「昨日、あの後10分ぐらいして田中社長が来たんですよ」とおっしゃいました。私に「田中社長います」と連絡をしたかったが、連絡先を聞いていなかった、と、とても残念そうにしていらしたので、ここで初めて名刺交換をさせていただきました。
田中社長のwikipediaはこちら。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E9%82%A6%E8%A3%95
私がさくらのブログに引っ越したのが2017年ですので、その頃はまだ30台の若さでした。(蛇足ながら、私が連句を始めたのと同じ年齢になります)。
田中社長は、沖縄在住とは言いながら、沖縄に常にいらっしゃるわけでもなく「awabr」に顔を出す回数も限られているようです。前の日に来店して二日続けて来るかどうかは確率としてかなり低かったです。我が家の息子・娘よりもっと若い店長さんが、YouTubeで藤井風さんのPVを見せてくれながらひとしきりおしゃべりしてきました。
バーというのはお酒を飲んでなんぼのものですから、ソフトドリンク(この日はパイナップルジュースを頼んだ)1杯で粘るもんじゃない、と、今はどうしているのかわからないジェームズがさんざん言っていたので、30分ほどでおしゃべりを切り上げてawabarをひき上げました。
ちなみに「awabar」は、沖縄以外にも六本木、京都、福岡に店舗があります。何処も似たような作りだと思われますが、酒、ソフトドリンク以外には調理したメニューはなく、カウンターで立ち飲みする小さなバーです。
翌日、何度目かのゆいレールで那覇空港へ向かう時にはスーツケースはずっしりと重くなっていました。通勤通学時間を避ける目的もあって、午前7時ごろチェックアウトをして那覇空港ラウンジで最後の書き込みをした後、空港内のロイヤルホストでオムライスを食べました。滞在中ほとんどコンビニご飯でしたので、デミグラスソースのかかったオムライスはことのほか美味しかったです。
セントレアに着いたのは午後2時過ぎ。「セントレア⇔豊田市」の高速バスが1日4便になっていて、私が乗れるのは午後5時半の便でした。最終日をセントレアでゆっくり過ごし、4階にある白いピアノを通りすがりの人が弾くのを眺めながら「自然薯焼き」というお好み焼きの高級なものを食べて、実家と夫に無事到着の連絡をしました。
足助の我が家に戻ったのが午後9時。食べ残した「自然薯焼き」を電子レンジで温めて食べていると、すでに就寝していた夫が台所で「お帰り」と一言言って寝床に戻りました。
スーツケースを開けて、「紅芋タルト」5箱をテーブルに積み上げて私も長い旅を無事終えた満足感に浸っていたら、寝たはずの夫が起きてきて「近所に土産物を配るのは控えるように」と言いました。沖縄行きはずっと以前から計画していたことなので実行しましたが、やはりおばあさんが入院中に長期に家を空けるヨメは世間体が悪いという忠告でした。私としても、沖縄にいる最中に訃報が入るような事態になれば帰宅する覚悟ではいたので、とりあえずおばあさんが無事でいたこともありがたいことでした。
一見、お気楽に行ってきたと、読んでいただいている皆さんに思われていることでしょう。コロナ禍からこちら、何事もお気楽になんてできなくなった現実は人一倍感じています。
以上で「美ら海おきなわ文化祭」の報告を終わります。
posted by nora_asuke at 10:30| Comment(0) | #俳句、川柳

2022年11月15日

美ら海おきなわ文化祭 10

沖縄滞在も実質最後になった11月3日は文化の日です。那覇市内でも様々なイベントがありました。お天気も申し分のない秋晴で、おそらく国際通りは相当な人込みであったろうと思われます。私はこの日、ひたすらホテルの部屋で読書をしたりテレビを見たりしていました。
長期滞在の旅行に図書館で借りた本を持ち込むのは、汚したり破損の可能性があるのでお勧めできませんが、出発の直前に借りた本を2冊と、篠田さん(新婦人で一緒に活動している方)から頂いた沖縄関連の本など読んでいました。図書館で借りた本は翌日足助へ帰る途中で返却するつもりでした。「るるぶ沖縄」は、持って帰る意味がないのでホテルに置き去りにしようと考えていました。
北朝鮮からミサイルが飛んできたらしいと「jアラート」が鳴ったのもこの日です。テレビはもっぱらその報道をしていましたが、沖縄にいると海外の情勢が非常に身近に感じたものです。
ホテルのコインランドリーで乾燥機でTシャツを乾かすという無茶なことをしましたが、それほど縮んだ様子もなくホッとしました。下着は乾燥機にかけられず、持参した便利グッズで室内干しにしました。
「紅芋タルト」を5箱も買ったので、スーツケースに収めるために「るるぶ」以外にもたくさんのものを捨ててくる決心をしました。2夏履いたサンダルや、やんばるツアーで買ったカッパなどです。ホテルスタッフにお手紙をしたためて「申し訳ありませんが、全て捨ててください」とお願いしました。できるだけ分別してきたつもりです。
そして夜になるのを待って、再度「awabar」へ出かけました。(続く)
posted by nora_asuke at 10:16| Comment(0) | #俳句、川柳

2022年11月14日

美ら海おきなわ文化祭 9

沖縄滞在も7日目を迎えた11月2日水曜日です。この日は定期観光バスで「ひめゆりの塔」や「首里城」を巡るツアーに出かけました。
https://www.tabione.com/course_input/?company=154794&shop=S47137&plan=0011&crse=0007&year=2022&month=11&day=16&afrieitcd=35ovt
ツアーに含まれる「おきなわワールド」は南城市に戻ることになりますが、「連句の祭典」で用意された「斎場御嶽」は含まれていなかったのでダブって観光したわけではありません。
火事で焼失した首里城の再建が、私が訪ねた翌日(11月3日)から始まることになっていて、3日の日には盛大に「木遣り行列」が行われました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221103/k10013879931000.html
首里城を見学している最中に、観光客の皆さんの携帯電話が一斉に「地震が来ます」警報を鳴らしたので驚きましたが、すぐに「訓練」であると追加でアナウンスがありました。首里城前で同じバスに乗り合わせた皆さんと記念写真を撮り、バスに戻った時に1枚1000円で買ってきましたが、どこのどなたとご一緒したのかは全くわかりません。
このバスにも多国語案内の機械がそなえられていましたが、バスガイドさんがご自分の声で案内や歌を披露してくださいました。「ひめゆりの塔」と「平和の礎」はぜひ訪ねたかった場所ですが、修学旅行の学生さんが多くてたっぷり見るというわけにはいきませんでした。
この日のツアーは、私が行った時にはまだ「彩発見クーポン」の対象ではありませんでしたが、前日にいただいた3000円分のクーポンで「紅芋タルト」を購入しました。
これが、「ツアーが早くはけた日」で、ジュンク堂で本を買った後、「awabar」の下見に出かけました。開店は夜7時半でしたので、明るいうちに一度場所を確かめたかったのです。国際通りは「世界空手の日」記念演舞で、歩行者天国になっていました。
https://www.qab.co.jp/news/20221103157473.html
あちこち歩きまわったことを書いていますが、あまり人込みには近づかないようにしていたので、直接見ていたわけではありません。「awabar」はすぐには見つからなかったので、ホテルに引き返し、夜8時ごろ改めて出かけました。「awabar」は「むつみ橋通り」という、大きな通りの1本隣りにありました。私がたどり着いた時には若い男性客が一人いて、店長と楽し気におしゃべりしていました。お邪魔かなと危惧しつつさんぴん茶を注文し、こちらが61歳ですと言うと、来店客の中で最高齢であると言われました。
そのうちにいかにも業界風の男性3人連れが現れたので、私は「明日また来ます」と言って、店を出ました。(続く)
posted by nora_asuke at 15:50| Comment(0) | #俳句、川柳