そろそろ「母の日のカーネーション」を準備する季節です。ずいぶん前からカーネーションなんて用意していませんが、今年は贈る相手がいないのだと気づいて、少し感傷的な気分です。
娘息子が小さかったころ、保育園で「母の日のプレゼント」を作って来てプレゼントしてくれました。材料代を「母の会(苺の会)」の会費から捻出するため、子どもが二人いると同じプレゼントをふたつもらいました。それでもとっても嬉しかったです。
実家の母には衣類をプレゼントすることが多かったです。「コットン100%」にこだわる母に贈るため「グンゼ」の下着を取り寄せたりしていました。最後に買った下着は、紙おむつを使用していたため新品のパンツが不要で、そのままとってあります。名前を書いてしまったので、よそ様に差し上げるわけにもいかない。
昨年の10月に「母の着るもの」というタイトルで書いた衣類は、結局母が袖を通すことなく亡くなったので、私が着ています。色目は鮮やかなグリーンだったり、母のよろこびそうなものを選びましたが、襟ぐりがフラットだったり、ボタンが大きめでボタン穴が斜めについていたり、細かなところがシニア向けです。
まあ、私自身「シニア」ではあります。