2021年05月13日

個人年金の満期

国民年金の手続きはすでに済ませてありますが、それとは別にJAの個人年金が満期を迎えました。
ちょうどECCジュニアの仕事を始めたころに、ECCジュニアのホームティーチャー向けにも民間保険業者の個人年金の斡旋があって、その頃流行りの金融商品だったのでしょう。60歳から65歳までのつなぎの期間受け取ることのできる年金という名まえの定期預金です。利回りは今では考えられないほど高かったはずです。
夫が退職した頃に各種保険の見直しをして、危うくこの年金も中途解約してしまうところでした。国民保険とは違い、年額が一度に振り込まれますので、生涯ボーナスというものと無縁だった私にはちょっと贅沢でもしたいところですが、旅行も観劇もしばらくできそうにありません。
ファイナンシャルプランナーという肩書の方がいて、「教育資金」とか「老後の資金」とか何歳までにいくら貯めましょうという指南をしています。
しかし、この間、介護については不十分ながらも介護保険の適用が始まり、学費についても私立高校の授業料無償化、あるいは幼児教育の無償化等、政治課題として解決に踏み出してきている実績があります。
背中に赤ちゃんをおんぶして「ポストの数ほど保育所を」と活動してきたお母さんたちは、自分たちの子育てはとりあえず何とかしながら後の世代に道を開いてくれたのです。
公のお金で老後も教育も心配がないようにするのが、私たちから後の世代へ継承する課題であろうと考えています。
posted by nora_asuke at 14:09| Comment(0) | #家族
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