今日は書評です。
私はアマゾンで手に入れましたが、おそらく書店でも売られていると思います。
今さら私が付け加えることもないのですが、、この本を読んでもらうことの緊急性を知ってほしくて取り上げました。
私が最初にこの本についての情報を得たのは、恩師である折出健二先生が「前衛」に書評を書かれていたのを見たのでした。いつものように井田書店に電話しようと思って、切り抜きを持ち歩いている間に癌の告知があって、忘れかけていたのですが、先週の赤旗日曜版に改めて記事が載っていて、慌ててアマゾンに注文したのでした。
内容は読んでもらえばわかります。いわさきちひろの目を引く表紙はすぐにわかると思います。ぜひお読みください。
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