「Duolingo」を続けています。単なる語学アプリだと思っていたら「言語教育のプラットフォーム」だそうです。道理で奥が深い。
IT用語になじみのない方には「駅のプラットフォーム」のイメージしかないかもしれません。言葉としては同じです。いくつもの路線を繋ぐ「土台」みたいなものです。
「Duolingo」は使い続けると有料サービスに誘導されますが、私は無料で使い続けています。私は「トルコ語」で利用していますが、何語で登録していても「この人はお友達ではないですか」とお知らせが来て、何人かは「友達」リクエストを送らせていただきました。フェイスブックやTwitter(X)と同じ仕組みです。
友達同士で得点アップさせることができるのは、オンラインゲームと同じでしょうか。自分ではゲームはやりませんのでわかりませんが、「scratch」や「マインクラフト」にも似たような仕組みがあります。
海外で、子どものSNSを禁じる法律ができ始めていますが、「scratch」や「マインクラフト」は子ども向けに開発されたものです。