おいでん花火は今夜でしたね。訂正してお詫び申し上げます。
と言いつつ、このブログでは時々誤字や記憶違いをわざとそのままにしています。ネット情報はコピペが簡単にできるため、昔「Yahoo! ブログ」で私の文章を勝手に使っていると指摘してくれた方があります。私の文章である証拠を残すためにわざとミスをそのままにしてあります。
で、↑の間違いに気付いたのは昨日「スカイホール」まで4回目のワクチン接種に向かった道すがらでした。花火の打ち上げのために通行禁止になっているはずの堤防道路が通行可能でした。今日はラジオの交通情報でも豊田市内の通行規制が呼びかけられています。
私は、これまでのワクチン接種を全て「集団接種会場」で予約してきました。どこも似たようなシステムが出来上がっていて、予診票には過去に受けた接種記録が印刷されていました。3回目の接種会場では、接種権を持ってくるのを忘れた方がいてスタッフが対応していましたが、4回目ともなると皆さん慣れた様子です。もっとも、きのうが3回目という方もいらっしゃったようです。
昨日の赤旗に藻谷浩介さんが「地方に行った若い世代が困っているのはデジタル回線がないことではなく、そこで普通に暮らそうとすると、かつてあった学校や病院や公共交通がなくなっていること」だと指摘していました。本当にその通りだと思いました。
2022年07月31日
4度めのワクチン
posted by nora_asuke at 16:28| Comment(0)
| #豊田市
2022年07月30日
今夜はおいでん花火
今朝いつものマックスバリュー四郷店へ行くと「午後3時以降屋上駐車場利用できません」とありました。今夜は3年ぶりにおいでん花火が上がるのです。
昔、「シナリオセンター」の2泊3日の合宿に参加していた頃、帰宅するのがいつもおいでん花火の上がる日でした。ブログを書き始めの頃に少し記述がありますが、シナリオセンター設立20周年から始まった合宿に連続5回参加しました。
最初が箱根、2年目が東京よみうりランド、3年目が高輪プリンスホテル、4年目が鬼怒川温泉、あれ、もう1回が思い出せない。センター長の新井一先生に直接指導していただきました。とにかく、足助に閉じこもった生活から抜け出した3日間の締めくくりのように見上げていたのがおいでん花火です。
「花火」は夏の季語ですが、日本以外では必ずしも季節にとらわれないようです。「ブリスベンデー」で川岸沿いに打ち上げられた花火も、私の中では忘れられない思い出です。
共産党豊田市委員会も「花火を見る会」を開催します。ただし。以前のようなアルコールや食品の提供はありません。
花火には厄除けの意味もあります。花火で世界の厄介ごとが解決するなら、こんな手軽なことはないです。
昔、「シナリオセンター」の2泊3日の合宿に参加していた頃、帰宅するのがいつもおいでん花火の上がる日でした。ブログを書き始めの頃に少し記述がありますが、シナリオセンター設立20周年から始まった合宿に連続5回参加しました。
最初が箱根、2年目が東京よみうりランド、3年目が高輪プリンスホテル、4年目が鬼怒川温泉、あれ、もう1回が思い出せない。センター長の新井一先生に直接指導していただきました。とにかく、足助に閉じこもった生活から抜け出した3日間の締めくくりのように見上げていたのがおいでん花火です。
「花火」は夏の季語ですが、日本以外では必ずしも季節にとらわれないようです。「ブリスベンデー」で川岸沿いに打ち上げられた花火も、私の中では忘れられない思い出です。
共産党豊田市委員会も「花火を見る会」を開催します。ただし。以前のようなアルコールや食品の提供はありません。
花火には厄除けの意味もあります。花火で世界の厄介ごとが解決するなら、こんな手軽なことはないです。
posted by nora_asuke at 14:20| Comment(0)
| #豊田市
2022年07月29日
100人の働き人
昨夜、フォローしている五野井郁夫さんのTwitterから「デモクラシーテレビ」の配信を見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=RGA3vklkHtc
「山上徹也容疑者と『失われた30年』」というタイトルです。1時間40分全て拝見しました。「プレカリアート」という言葉が新しく示唆に富む内容でした。番組の最後は「宗教2世と子どもの権利条約」という話題で締めくくられました。
ネットでの情報が「エコーチェンバー」という現象を引き起こしています。
大手メディアが腰の引けた報道しかできない中、こうしたメディアを応援することも重要ではないかと思い、毎月1000円のカンパを申し込みました。
一度は映像の仕事を志したものの矜持です。
https://www.youtube.com/watch?v=RGA3vklkHtc
「山上徹也容疑者と『失われた30年』」というタイトルです。1時間40分全て拝見しました。「プレカリアート」という言葉が新しく示唆に富む内容でした。番組の最後は「宗教2世と子どもの権利条約」という話題で締めくくられました。
ネットでの情報が「エコーチェンバー」という現象を引き起こしています。
大手メディアが腰の引けた報道しかできない中、こうしたメディアを応援することも重要ではないかと思い、毎月1000円のカンパを申し込みました。
一度は映像の仕事を志したものの矜持です。
posted by nora_asuke at 09:38| Comment(0)
| #ネットサービス