今年も仕事納めです。還暦を過ぎて、全力疾走した1年でした。
1番大きな出来事は、生徒の一人が留学することになり、無事送りだせたことです。それに伴い「AFS」のボランティアとして、私自身も活動を始めました。
以下は順不同になりますが、日本連句協会としてリモート連句大会が開催され、スタッフとして準備段階から係わらせていただきました。大きく成功したという認識で、11月の国民文化祭わかやまで日本連句協会理事の山中さんと対面でお話しできたのは記憶に新しい出来事です。
また、年明けから来るべき総選挙に向けて、共産党内外に新しいお知り合いが増えました。ネットを介しての出会いもありましたし、「スマホ教室の講師」としてお声がかかったのも、昨年までは想像もしていなかったことでした。私自身も「ジェンダー平等」に関して、かなり学習を積んだように思います。
学習と言えば、ECCオンラインの受講を始めたのも今年になってからでしたが、夏休みに受講した「WEB留学」もかなり大きな成果でした。アラビア語もやりましたね。
学習しただけでなく、「ITパスポート」「英検準一級」の試験も受けました。いずれも合格に至りませんでしたが、20年以上さび付かせていた脳みそをブラッシュアップすることができました。
年末ぎりぎりに「note」に投稿を始めたのは、来年につながる成果でしょうか。このブログは今日で書き納めですが、「note」は連続して書くとご褒美があるらしいので、時間を見つけて投稿をする予定です。投稿内容はこのブログの過去記事ですので、手間はいらないので。
オリンピックについては書くことはないです。
日本学術会議の任命拒否が撤回されていないことについて直接は触れてきませんでしたが、このブログを「#任命拒否」として投稿してきました。
昨年は「新版資本論」の第5分冊を読んでいるところでしたが、現在第8分冊を読んでいます。年に3冊というスピードです。
皆様、よいお年をお迎えください。
2021年12月28日
今年のまとめ(2021年)
posted by nora_asuke at 16:54| Comment(0)
| #日記
2021年12月27日
noteの書き方
昨日noteに投稿した記事に「スキ」を五ついただきました。
まだまだ不慣れなnoteですが、このブログのその日その日の記事を投稿するのではなく、過去記事の中から順に読みやすい順に投稿することにしました。
とりあえず、「連句」作品を毎日一つUPすることにして、今日は「今月の連句ROCK 20211130」としてここに書いたものを投稿してみました。連句ROCKについての解説も書きましたので。
すでに3500もある記事をさかのぼって読んでいただくのも申し訳ないと思っていましたが、noteではカテゴリーごとにまとめる作業をしていきますので、そちらも合わせてお読みいただけると嬉しいです。
https://note.com/nora_asuke/n/nbb6e8d20f19a
まだまだ不慣れなnoteですが、このブログのその日その日の記事を投稿するのではなく、過去記事の中から順に読みやすい順に投稿することにしました。
とりあえず、「連句」作品を毎日一つUPすることにして、今日は「今月の連句ROCK 20211130」としてここに書いたものを投稿してみました。連句ROCKについての解説も書きましたので。
すでに3500もある記事をさかのぼって読んでいただくのも申し訳ないと思っていましたが、noteではカテゴリーごとにまとめる作業をしていきますので、そちらも合わせてお読みいただけると嬉しいです。
https://note.com/nora_asuke/n/nbb6e8d20f19a
posted by nora_asuke at 07:46| Comment(0)
| #ネットサービス
2021年12月26日
noteデビュー
昨夜、テックアカデミーのコミュニティでのオンライン交流会があり、「note」という投稿サイトを教えていただきました。クリエーター向けのサイトだそうです。
1夜明けて登録作業をしました。ここで書いた文章がそのまま投稿できるそうです。ちなみに、これまでもここの記事をFacebookに投稿してきました。
というわけで、ここで改めて自己紹介を書きたいと思います。
出原樹音(イズハラジュオン)はペンネームです。サイト内をよく見ていただくと、本名を書いた記事もあるので、全く匿名というわけでもないです。
1960年北海道生まれ。小学校2年生までを北海道で過ごし、卒業した小・中・高校は名古屋市内です。愛知教育大学教育学教室を卒業して、1997年から3年半ECCジュニアのホームティーチャー。その間にミニコミ誌で小説っぽいものを発表。東京南青山の「シナリオセンター」の研修科修了という経歴と「シナリオ募ります」というコンクールで佳作入賞した経験もありますが、その後躁鬱病発症という顛末を迎え執筆作業を半ばあきらめたところに「連句」との出会いがありました。
2016年の「国民文化祭あいち」に合わせて設立された愛知県連句協会で、理事を務めています。
現在は「Here Come The Sun」という子ども英語&プログラミング教室を自営しています。
年末のこんな時期にお読みいただいている方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、以後よろしくお願い申し上げます。
1夜明けて登録作業をしました。ここで書いた文章がそのまま投稿できるそうです。ちなみに、これまでもここの記事をFacebookに投稿してきました。
というわけで、ここで改めて自己紹介を書きたいと思います。
出原樹音(イズハラジュオン)はペンネームです。サイト内をよく見ていただくと、本名を書いた記事もあるので、全く匿名というわけでもないです。
1960年北海道生まれ。小学校2年生までを北海道で過ごし、卒業した小・中・高校は名古屋市内です。愛知教育大学教育学教室を卒業して、1997年から3年半ECCジュニアのホームティーチャー。その間にミニコミ誌で小説っぽいものを発表。東京南青山の「シナリオセンター」の研修科修了という経歴と「シナリオ募ります」というコンクールで佳作入賞した経験もありますが、その後躁鬱病発症という顛末を迎え執筆作業を半ばあきらめたところに「連句」との出会いがありました。
2016年の「国民文化祭あいち」に合わせて設立された愛知県連句協会で、理事を務めています。
現在は「Here Come The Sun」という子ども英語&プログラミング教室を自営しています。
年末のこんな時期にお読みいただいている方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、以後よろしくお願い申し上げます。
posted by nora_asuke at 11:11| Comment(0)
| #ネットサービス