2021年06月07日

画面共有 実際

昨日、日本連句協会リモート連句大会が無事に開催されました。「ギャラリービュー」で見る参加者のお顔を拝見すると、懐かしい方あり、はじめましての方あり、これまで細々とやってきた個人のリモート連句とは段違いの迫力でした。
「執筆」と書いて「しゅひつ」と呼ぶ、連句では大事な役目があり、本来それは「筆で懐紙にしたためる」役割を担うものでした。それをリモート連句では共有する画面に入力する、きわめて実際的な仕事としてよみがえらせました。ずいぶん前に「正式俳諧」を見る機会があり、「袴で立膝の執筆」をいつか私もやらせてもらう日が来るだろうかと考えていたのですが、↑のような事情で、「WORDに入力する執筆」としてデビューさせていただきました。
打ち合わせ通りブレイクアウトルームに分かれると、捌を含め5人の連衆で二十韻を巻きました。5人が5人ともお互いに「初めまして」という座です。ただ、それぞれすでに何らかの形で「ZOOM」の経験があり、私は細かいことを連衆の皆さんに助けていただきながら「初執筆」を務めることができました。
これから、他の場面で「画面共有」をされる方のためにいくつかメモを残しておきます。
1 やはり、自分の保存しているファイルのタイトルも「共有画面」に映り込むので、専用の記録媒体を用意すること。
2 チャット画面から「コピペ」をする際ショートカットキーを知っていると便利。(CTRLとCでコピー、CTRLとVで貼り付け)。
3 共有画面の文字はできるだけ大きなフォントが見やすい。
4 WORD画面の「リボン」は折りたたんでおく。
5 (連句の場合)予め数字を付しておくと進行が見やすい。
まあ、実際に巻き始めればどれも些細なことです。
大勢で連句を巻く楽しみを一昨年のにいがた国民文化祭以来に味わい、大いに満足した1日でした。
posted by nora_asuke at 14:04| Comment(0) | #ネットサービス