まったりと自宅で過ごすのも、それはそれで快適でしたが、秋には塾を再開しようといろいろ準備を始めています。
おかげさまで車の運転がどうにかできるようになりましたので、8月からはオフィスをメインに生活するつもりです。
先週その第一歩として、今春新教材に切り替わった際不要になった旧教材をセンターに送り返す作業をして疲労困憊してしまいました。結局今週の月曜日に夫に頼んで梱包と発送作業を終えました。
また、自宅療養中に読破しようと思っていた「二重国籍詩人 野口米次郎」も無事読み終えることができました。
オフィスに戻るにあたり、1番頭を悩ませたのは食事のことです。入院以前は、炊飯器で0.6合くらいのご飯を炊いて、スーパーでお惣菜を買ってお昼にしていたんですが、今は1回に食べるご飯は0.3合くらいです。市販の白米では多すぎるし、お弁当を持って歩くことも考えたのですが、炊いたご飯を小分けにして冷凍することを計画中です。おかずは、いつも行っているスーパーの冷食はお弁当用の揚げ物系のものしかなかったのですが、意外なことにコンビニの冷食は本当に種類が豊富で、肉と野菜をミックスして自分で味付けするだけのものもありました。今日はその中からたこ焼きを3個温めてお昼に食べました。
明後日は名古屋で英語教室の研修があるので、ちょっと冒険ですが出かけようと思っています。