2016年06月04日

学食の味

おふくろの味とよく言われますが、私が料理するとき思い出すのは学食の味です。
生協の活動をメインにしていた学生時代ですので、学食でいろいろな味を試すことは組合員の要求実現のためにも必要なことでした。A定食B定食が320〜350円くらいで、D定食が450円でした。「デラックス」の「D」だったと思われます。他にもレディースランチとか、郷土料理週間とか、いろいろ企画ものもありました。もちろん、うどん、そば、ラーメンと言った単品もありました。
調理にあたるシェフの皆さんは、いかにおいしいものを安価に提供するかで常に頭を悩ましていらしたと思います。
中でも私が学食で出会って今自分の得意料理と言えるのはドリアです。ドリアなんて我が家では食べたことありませんでしたが、学食のおかげでその味を知り、子どもが小さかったころどなただったか記憶があいまいですが料理研究家の方がホワイトソースがとても簡単に作れることを教えてくれて、共同購入で買ったシーフードとモツァレラチーズがあれば、比較的気軽に取り組みます。おかげで息子は「ドリアはごちそうのうちに入らない」(ご飯が余ったときのリサイクルメニューだったため)と申します。
ところで、今夜は夫に用があって久しぶりに私が夕飯の支度です。「カレイのあんかけ」という、やはり学食で覚えた料理を作る予定です。
posted by nora_asuke at 11:42| Comment(0) | 無題