2016年01月24日

軍隊

韓国語の先生(ネイティヴコリアン)の御子息が、今年受験生です。先生は、一人きりの愛息子を傍から見ると過度に期待してお育てになったようで、その結果が思わしくなくて嘆いていらっしゃいます。(いや、立派な息子さんなんですよ。先生の期待が大きすぎるんです)。
私が、「もし韓国で暮らしていたら、軍隊に行く年ごろですね」と水を向けると、先生は「私はその方がいいと思う」とおっしゃいます。私がさらに重ねて「防衛大学という進路もありますよ」と言うと「それは、本当に戦争に行くことになるからいや」とのことです。日本には平和憲法があって、基本的に戦争はしないんだが、と言う話はあえてしませんでした。
先生の考えの中では、男子は一生のうちで何年か厳しく鍛えられる時期があってもいいが、本当の戦争に行くのはご免こうむる、と言うことのようです。
それが軍隊であることには私も異存がありますが、私自身は学生時代自宅から通っていましたので、一人暮らしがしたいと強く思っていました。
若い時期に、家族に縛られることなく暮らす時期があるのはいいことだと思いますが、徴兵はいやですね。
posted by nora_asuke at 15:14| Comment(0) | 無題