2013年07月31日

オランダ紀行4

アムステルダムに着いた日は、夕食もとらず(機内食で、おなかいっぱいだったので)、そのまま寝ることにしました。部屋にテレビはあったものの、BBC以外はオランダ語での放送ですので、聞いても分からないので、とりあえずBBCをかけっぱなしにしていました。
すると、ホテルの浴室にテレビの音声の入るスピーカーがあって、おお、これはリッチなホテルだ、と、娘が驚いてました。
ヨーロッパでは、夏の昼間が長いと聞いてはいましたが、オランダでも夜の9時ぐらいでも充分明るくて、しかもサマータイム制になっているので、10時ごろようやく夕方かな、というくらいでした。もっとも、私たちが訪れたのは夏至に近い時期でしたから、北欧なんぞではまるっきり白夜になるシーズンです。朝は3時頃から明るくなり、なるほど、これだけ昼間が長ければサマータイムも可能なわけだ、と娘と話し合ったことです。
夜は、中国やオーストラリアの時と比べて、比較的よく眠れました。やはり娘と一緒という安心感があるのでしょう。それでも5時にはもうすっかり明るかったので、用意してあった赤旗の写し書きなどしていました。
娘はすやすやと眠っていましたが、7時ころ、もう起こしてもかまわないと考えて、テレビを付けると、画面はないですが、ミュージックチャンネルと言うのがあって、マイケルジャクソンをかけると、案の定娘はむっくりと起きだして来ました。ラジオではないので、決まった歌手の決まった曲しか聞けなかったんですが、マイケルとマドンナがかかれば、まあ1〜2時間は持ちますので、その後、BBCのドキュメントまがいの映像は見なくなりました。
この日がアムステルダムでの2日目になるのですが、娘は学会の下準備のため会場(ホテルから歩いて行ける)へ行くと言うので、私は一人でキンデルダイクという、世界遺産にも登録されている風車の残るエリアの観光に出かけました。
posted by nora_asuke at 14:49| Comment(0) | 無題

2013年07月29日

オランダ紀行3

ヘルシンキでは、入国手続きがありました。経由だけなのになんで、と思いましたが、娘が以前友人と旅行した際、ユーロ圏では、最初の入国先が手続き場所になることを言っていましたが、そういうことです。中国へ入国した時のことを思うと、いくらか楽な感じがしました。というのは、私のパスポートにはメガネをかけている写真を使っているので、メガネをかけていない上に髪形も大きく変わっていますので,中国では本人であると納得してもらうのに時間がかかりましたので。
同じ飛行機で、娘の担当教官の大学教授もご一緒だったんですが、ヘルシンキから先は、日本人は私たち二人と、この先生の3人きりだったと思います。アジア系の乗客がいても、ほとんどコリアンでした。娘が先生にあまりに不愛想なので、母は少し心配いたしました。
アムステルダムまでは、軽食がサービスされて、その日の夕食はもういらない、と言うくらい1日機内食詰めでした。空港からホテルまではタクシーを使いましたが、クレジットだと手数料がかかるらしく(と娘は言っていた)、新品のユーロ札で35ユーロチップ込みを支払うと、ホテルのフロントで、背の高いホテルマンが丁寧にお出迎えしてくれました。部屋のカギはカード式で、娘と私とそれぞれに渡されて、別行動でも全く問題ありませんでした。
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2013年07月28日

オランダ紀行2

飛行機やホテルの手配は娘がやってくれました。ヘルシンキ経由アムステルダム行きいずれもフィンランド航空です。と言っても、客室乗務員の半分は日本人で、日本人の団体客もあり、あまり国際線と言う雰囲気は濃くありません。
セントレアからヘルシンキまで10時間近いフライトですが、最近は飛行機に、各席にDVDの装置がありますので、片道2本くらい見られるかな、と考えていました。飛行機が安定飛行に入ってさつそく機械をいじって、ウッチャン監督の「交換日記」という映画を見始めましたところ、イヤホンに機長からの挨拶があり、その後画面が映らなくなってしまいました。他のチャンネルにしてもだめな上に、音声までアウトという始末。ボタンというボタンを押しまくったところ、アテンダントさんが来てくれて、何度か再起動をかけてくれたんですが、結局だめでした。
席を替わるかとも聞かれたんですが、娘の隣を離れたくなかったので、それは断って、雑誌を何冊か持って来てくれるように頼みました。
普通に書いてますけど、このやり取りは英語でした。
そのうち、隣で「東京家族」を見終わった娘が眠ってしまいましたので、娘のイヤホンを借りて、オーディオを聞くことができるようになり、雑誌はあるし、私としてはまったく不都合はなかったのですが、しばらくして、今度は日本人のアテンダントさんが来て、フィンランド航空直営店のみ有効の商品券20ユーロを渡してくれました。機内販売でも使えたんですが、一番手頃なキーホルダーが19ユーロで、お釣は出ませんので、ここでケチりました。
ヘルシンキでの乗り換えに4時間ほどありましたので、件の商品券を使うために、フィンランド航空直営店を探したんですが、結局化粧品の他にめぼしいものがなく、アイシャドー7色セットというのを24ユーロで手に入れて、娘に渡しました。
posted by nora_asuke at 13:58| Comment(0) | 無題