ウクレレの練習に精を出しています。と言っても、まだ弾けるのはコード3つくらいです。ですが、CDに合わせて、テンポよくウクレレをかき鳴らしているのは、なかなか良い感じです。
で、国際連句を目指す私は気付いたのですが、季節も言葉も伝統も異なる国のみなさんが、共通に受け止めることができるのは音楽だろうと。音楽の中に、世界連句を目指す鍵があるだろうと思うわけです。
また、最近「HAIKU」という、英語圏のハイク作者の作った句のアンソロジーを読んでいるんですが、韻とか、音数とか、みんな適当なんですね。ロックやポップスの歌詞の方がまだ韻にこだわってます。
じゃあ、いっそ、ハイクをコードに乗せて歌うように作れば、いや、歌わなくても、コードに乗せて朗読すれば、言語が違っても共通に感じあえる何かができるんではないでしょうか。
というわけで、フランス語の勉強を後回しにして、コードの進行を真剣に勉強しようと考えている次第です。
で、国際連句を目指す私は気付いたのですが、季節も言葉も伝統も異なる国のみなさんが、共通に受け止めることができるのは音楽だろうと。音楽の中に、世界連句を目指す鍵があるだろうと思うわけです。
また、最近「HAIKU」という、英語圏のハイク作者の作った句のアンソロジーを読んでいるんですが、韻とか、音数とか、みんな適当なんですね。ロックやポップスの歌詞の方がまだ韻にこだわってます。
じゃあ、いっそ、ハイクをコードに乗せて歌うように作れば、いや、歌わなくても、コードに乗せて朗読すれば、言語が違っても共通に感じあえる何かができるんではないでしょうか。
というわけで、フランス語の勉強を後回しにして、コードの進行を真剣に勉強しようと考えている次第です。