2011年09月30日

思いがけない答え

今日は4週に1度の診察の日でした。先週が祝日でお休みでしたので、いつもより待たされましたが、往時のことを思えばさほどでもありません。
実は今週のあたまくらいにおばあさん(姑)にあらぬ疑いをかけられて怒り心頭の1週間を送っていたんですが、今日主治医にその話をすると「認知症の初期症状かもしれませんね」と。ちょっとうろたえました。
このブログを「連句わーるど」からリンクを張ってもらった時、「改めて自己紹介」という1文を掲載したと思いますが、姑とはけして仲がいいわけではありませんが、家のことをずいぶんやってもらってるので、姑は心身ともに元気だと思い込んでいました。もし主治医の言葉が本当だったら、今までのように気軽に家を空けるわけには行きません。いや、来週から本格的に仕事を始めようと言う矢先のことです。さて、どうするか。
しかし、主治医の先生が、私を元気付けるためにこう言ったとも考えられます。先生が直接姑を診察したわけではありませんから。それにしても姑の年齢を考えると、可能性のないことではありません。今回のことはその端緒に過ぎないにしても、いずれ何らかのケアが必要になることは間違いないです。
おじいさん(舅)は、亡くなる3ヶ月前まで自宅で寝たり起きたりの生活をしていて、トイレを失敗したり、食事はとらないのにお酒を飲みたがったりと、それはもう思い出すのもいやな毎日が続いていました。あれがまたやってくるのか……。
今は、介護もかなり社会化されましたが、しかもすぐ隣がグループホームなんですが、おそらくおばあさんはそこへ行くことはよしとしないでしょう。主治医の言葉が早計であると願う気持ちと、ようやくおばあさんの呪縛が解かれる日が来たかと思う気持ちと、思いは複雑です。
posted by nora_asuke at 17:04| Comment(0) | 無題

2011年09月29日

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なんか、コメントがいい感じに盛り上がってますね。こういうの大歓迎ですよ。こういう普段使いの言葉を定型詩にしたいというのが私の目標ですので。
昨日は、師・矢崎先生の枕草子講座の日でした。先週の水曜が台風で休講になった代替えです。前回・今回・次回で、清少納言が定子に出仕した最初のころの記述を読みます。その後、後期の講義があるのですが、私は仕事をする予定が入りましたので、残念ながら次回が最終回となります。
当時の天上人が有名な和歌を即興でアレンジして、清少納言がほーとため息をつくと言うのが内容なんですが、1000年以上の長さで日本人は57577の定型詩を詠み続けてきたんですね。それも万葉の頃から、雅な人々に限らず庶民にまで広く行き渡っていたわけです。今でも、定年退職するような年齢のかたがたが「じゃあ、俳句でも」と気軽に取り組む風土でもあります。このように「詩人」にあふれた民族はおそらく日本以外にないと思います。中国なんかでは「詩を作る」と言うと、とっても高級な技だと思われますから。
日本では、詩に限らず絵でも音楽でも芝居でも「定型から入る」という伝統があります。「道」ですね。型にとらわれない斬新な作品をもてはやす向きもありますが、初心の方がたしなむにはある程度型にとらわれたほうが取り組みやすいんじゃないかと、私は思っています。連句ROCKの捌をしていて、句を持ってこられた方に少し手直しして差し上げると、ご自分が思っていた以上に思ったとおりになるらしく、喜ばれます。
表現の自由と言うのは、ほったらかしにしておくことではなく、その人の思っていることを表層に出してあげることではないかと考えています。
posted by nora_asuke at 15:03| Comment(0) | 無題

2011年09月26日

とよた市民活動情報サイト

http://toyota-shiminkatsudo.net/
↑が、「とよた市民活動情報サイト」のURLです。先日行った連句ROCKの作品が掲載されています。
他にも「新日本婦人の会豊田支部」の記事は全て私が書きました。「情報サイト」自身は、豊田市の外郭団体で、公に新婦人の活動を発表できる場ですので、昨年から取り組んでいます。
と言っても、サイトに入力できるのは私一人で、情報がUPされても見てくれる人はほとんどないのが実情ですが。これまでに100件近くの情報をUPしてきましたが、事務局以外で「見たよ」と言ってくれた人は皆無です。
その点、このブログに固定の読者さんがコメントをお寄せくださるのはありがたいですね。コメントでは冷たく言い放ってしまいましたが、「人間性について」なんて、できることなら力の限り書いてみたいですよ。おそらく、誰も読んでくれないサイトになるでしょうが。
昨日はムラのお祭りでした。ええ、笛に太鼓の大祭りです。午前中は子どもみこしが出て、午後は慰労会になります。この時、ムラの組長(やくざみたいですね)の奥様方(私を含む)が、裏方のお手伝いに借り出されます。ある方は、近年だんな様をなくして、夫と妻と両方やらなくちゃいけなくて大変だったりするんですが、夫は表の仕事で妻は裏方です。何で、新婦人でジェンダー担当の私がこんなことやってるのと思いつつ、日ごろ鍛えた「ヨメ力」で片っ端からお方付けしてまいりました。
こういう状態を、人間性を抑圧された状態と言うんです。
さ、今日も新しい情報が入ってないか、新婦人事務所に参ります。
posted by nora_asuke at 14:21| Comment(0) | 無題