2021年12月02日

おばあさんの名まえ

私の本名はとてもありふれた名まえなんですが、おばあさんの名まえは少し難しいです。生まれたのが戦争前夜だったせいか女の子の名まえにもかかわらず「鉞」という武器の名まえです。ですが、嫁入りにあたり姓名判断で名まえを変えることになり、通称はよくある女性の名まえになりました。実の娘でさえどちらが本名か混乱しているようです。長男である夫は、書類上は戸籍名を記すので「鉞」の字を使います。
おばあさんがデイサービスに行くようになり、嫁入り前の昔馴染みともご一緒するようになったようです。施設での呼び名は通称の方なので、戸籍名で呼ばれるとおばあさん本人も戸惑うようです。
この姓名判断は、近所の秋葉神社で見てもらったとのことですが、この神社の御宣託は夫の姉妹の結婚にも影響を与えました。私と夫が結婚する際にも、結婚式の日取りはこの神社で最高の良い日であると言われた日です。(平日でした)。
亡くなったおじいさんは、私たちの娘・息子の命名にもこの姓名判断を仰ごうとしましたが、夫と私が強硬阻止しました。
ところが、最近娘・息子と同姓同名の若い世代が現れてきました。少し時代を先取りしたネーミングだったようです。
posted by nora_asuke at 11:22| Comment(0) | #家族

2021年12月01日

書写

報告が遅くなりましたが、10月に受験した英検準一級は惜しくも不合格でした。勉強のコツがつかめてきたような気がするので、もう1度あるいは2度受験すれば合格できるのではないかとも考えたのですが、英検準一級を取得してもあまりメリットがないので思案していました。
受験の前後に「英語対訳で読む 算数数学」他「科学」「日本の歴史」「世界の歴史」「時事ニュース」(どれも実業の日本社)を手に入れました。英検受験に向けて長くて複雑な単語を丸暗記しましたが、それだけではいずれ私の記憶メモリーから消えていくことが予想されたので。最初は読むだけでしたが、これを1日1単元書き写すことにしました。5冊の本を適当に、オフィス、自宅の台所、寝室等において、10〜15分時間が取れる時に実行しています。
そういえば昔、字下手を解消するために「百人一首」「奥の細道」「日本国憲法」等書き写すことをしていました。字下手は解消されませんでしたが、脳みその記憶分野に刻まれたような気がします。
言語の学習方法とともに脳科学についての知見も深まっているようです。デジタルだけが全てではありませんが、それらを分析するプログラムはアカデミックな組織に所属していないと使えないようだということがおぼろげにわかってきました。
posted by nora_asuke at 16:35| Comment(0) | #語学

2021年11月30日

今月の連句ROCK 20211130

本日、久々に連句ROCKを巻きました。
連句ROCK「共闘を」の巻
                    捌 出原樹音
1 共闘を発展させむ月円か    樹音 仲秋
2  浅漬け大根おすそ分けする  ちこ 晩秋
3 傘寿でも情熱未だ冷めやらず  八穂
4  嫁ぐ娘に贈る帯留め     樹音
5 ワクチンの3度目を待つ冬珊瑚 八穂 三冬
6  iPad開け励む筋トレ     ちこ
2021年11月30日 首尾 於 Here Come The Sun

半年ぶりの連句ROCKでした。八穂さんが「猿投足助バス」を利用してここに来られることがわかり、バスの時間に合わせて少々慌ただしく巻きました。
選挙期間中にお知り合いになって、この連句ROCK作品を初めて読むと言う方のために、少し解説を加えます。師匠・矢崎藍先生からは「のらさんの連句でいいのよ」と言われていますので、私オリジナルのルールもいくつかあります。
@ 発句はその季節の季語を含む。切れ字(や、かな、けり)がある方が望ましい。(今回は無しです)。
A 長句(5・7・5)と短句(7・7)を交互に詠む。
B 1巻の中に季語のある部分を2回入れる。(今回は秋と冬)
C 「月」「花」「恋」の句はできるだけ入れる。
D 挙句は明るくおめでたく。
巻きながらできるだけおしゃべりの投げれに沿った句を入れています。
基本的に「新日本婦人の会の小組」として展開していきたいと考えています。興味を持たれた方はコメント欄からご連絡ください。(コメント本文に個人情報を書かないようご注意ください)。
posted by nora_asuke at 11:37| Comment(0) | #俳句、川柳